パブリック・パフォーマンスは、「公共的なパフォーマンス」ということで、見世物的な私有表現とは明白に向かう先が違う。全ての人にとって、「残された公共とは何か?」という問いからスタートする。
Public performance clearly has a different goal than spectacular private expression. It starts from the question, "What is the remaining public for all?"