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Water Orchestra 水奏楽団 @ 屋久島 (2017)

Ichi Ikeda(Voice, Water sounds) & Masafumi Oda(electronics)

Recorded live on 11th~12th of November, 2017 Harutahama Beach, Kagoshima, Japan

2017年屋久島でのアースアートプロジェクト・円水の塔の一環であり、屋久島春田浜にて早朝・昼間・夕方・夜間の4回に分けて野外セッションしたものを録音・編集した、前代未聞の音源である。

録音は円水の塔の前で行われた。(『天声』とでも形容されるべき)池田一の力強い咆哮と泡の音、録音中も容赦なく襲いかかる風や波、潮の音、果ては鳥のさえずりまでが一体となり、電子音がそれに加わる。

既存のいかなる音楽ジャンルにも属さない、真のエクストリームな表現だと言えよう。なおジャケット・デザインは池田一本人が行った。プロデュースはパフォーマーの二人に加え、河合孝治氏。また共同プロデューサーとしてちゃぷちゃぷレコードの末冨健夫氏を迎え、ちゃぷちゃぷレコードより発売。

織田理史)

Water Orchestra 水奏楽団 @ 東京 (2017-2018)

Ichi Ikeda(Voice, Water sounds) & Empty Action(Koji Kawai, Seiji Nagai, Toshiaki komori, Masafumi Oda)

Recorded live on 2017.5.21 Special Colors(Nakano, Tokyo) and on 2018.1.18 Atelier Q(Seijo-Setagaya, Tokyo)

2017年5月、2018年1月における、池田一氏と東京を中心に活動する音楽ユニット・『空観無為』とのライブ・コラボレーションを録音・編集したものである。屋内にあっても力強さを微塵も失わない池田一のヴォイスと泡音に加え、永井清治氏と河合孝治氏を中心とした電子音が渦を巻く。それに抒情的な小森俊明氏のピアノが印象的に響く。演奏自体にはほとんど編集を加えず、それでいて音楽的に高いレベルで成立している奇跡の一枚といってよい。池田氏の口より発せられたメッセージも感動的である。

ジャケット・デザインは池田一氏、プロデュースは池田一・河合孝治氏の両名に、共・プロデューサーとしてちゃぷちゃぷレコードの末冨健夫氏を迎える。2018にちゃぷちゃぷレコードより発売。

織田理史)

『シンガポール水鏡』2013

心に、感動を! 年に、ゆらぎを!

シンガポールの有数の観光スポットMarina Bay Sandsの、近未来的なビルが眩しく輝く夜景。その煌々たる佇まいの中で、池田一が孤高に挑んだ、水のパフォーマンス。蓮池の中に分け入り、We the Peopleで始まる、自作の水憲章序文を朗詠し、水面に息を吹き込み、その波紋を背後の美術館の壁に投影して、建物に「ゆらぎ」を与えるパフォーマンス『水鏡』。池田一の代表的なパフォーマンスのひとつ『水鏡』シリーズは、1991年のサンパウロ・ビエンナーレ依頼。実に22年ぶりとのこと。観客の度肝を抜いたスケールの大きさ、渾身のパフォーマンスの、貴重なドキュメント。

(DVDジャケットより)

『未来形の七福柱./阿蘇』2013

  未来のアートのへのエントランス

阿蘇五岳のうち、峻厳な山容を誇る根子岳のふもと。元小学校を改造した阿蘇フォークスクールの入口では、台風27号の影響で、山肌に沸き立つ水蒸気が刻々と山容を変える寒雨の中、10数人の手が路傍に見捨てられた杉の巨木の切り株と格闘している。自然と人間とのあり方を問い、世界のアースアートをリードする池田一の「自然からアー人を出現させる」という注目のチャレンジ。寒気を吹っ飛ばす、自然の中の熱い人たちの作業風景から、完成までのプロセスに密着!

(DVDジャケットより)

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          DVD